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備忘録のための読書感想文

読んだ本の内容を思い出せるように、読書感想文を書いています。
最近読んだ本でおもしろかったのは、
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」。
よくある、解説書を何となく物語り風にしたやつだと思ってたんですが、そうではなく、ダビンチコードのような謎解き物語でした。 オススメです!

あと、知的財産権についてちょっと詳しくなろうと思っています。
コンテンツのデジタル化について(私見)

イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき(クレイトン・クリステンセン 玉田 俊平太)


ハーバードに行くと、こういうことを勉強できるのか。行きたいな。と思わさせた本。

今までのビジネスができなくなるような、斬新なビジネスが現れたときに、
企業はどのように立ち振る舞えばいいかを書いた本。

この本では、持続的技術と破壊的技術という考え方が根本に流れている。
持続的技術とは、既存製品の価値を今まで評価してきた基準において高めるもの。
破壊的技術とは、従来とはまったく異なる価値基準を市場にもたらすもの。

大企業では、持続的技術を開発するプロセスが確立しており、
それにより、他企業より顧客に選ばれる商品を提供し続けることができるが、
従来とは異なる価値基準をもたらす商品(破壊的技術)が現れた場合、
そのプロセスが邪魔をして、失敗することが多い。
そのために、どうすればよいかがこの本の内容。
実際にHDD業界で、どのようなことが起こったかを具体的に書いている。

なぜ、邪魔をするかを抜粋すると、以下の理由。
それぞれ、具体的な事例を挙げて、わかりやすく説明されている。
・既存の顧客に評価されない性能が売りだから
・コスト構造が違うから(付加価値が少なく、単純な商品だから)
・特定の性能を進歩させることを目的に仕事をしていたため、
その性能が重要性を持たないことが理解できないから
・ニッチな市場に最初受け入れられるため、市場規模が小さいと判断してしまうから
・未だ存在しない市場であるため、市場規模や売り上げを予想できないから
・新技術を開発したとしても、既存の顧客はそれを必要としないから


中身のある本だった。

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他の人のレビュー
http://satoshi.blogs.com/life/2005/11/post_2.html
http://blog.tokuriki.com/2006/08/post_231.html


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