理由は、今、形のないものを売り買いする場がないから。
あと、形のあるものは、もう飽和してしまったから。
だから、デジタル化されたコンテンツを売り買いするビジネスが、
これから必要になってくるんじゃないかと思う。
というわけで、
IT企業3年目にして、著作権とデザインについて興味がでてきた。
どうして、コンテンツのデジタル化=著作権とデザインなのかというと、
コンテンツを売り買いするには、そこに法律が必要だから。
その法律の中で、今一番それに近いと考えられるものは、著作権だと
思うから。
あと、形のないコンテンツで、売り買いされているものは映画とか
映像とかあるけれど、
日本が誇るメーカが力を入れている「デザイン」が、今どういう風に
扱われているのかを知りたいと思ったから。
というわけで、本をどんどん読んでいこうと思う。
著作権関連の本
著作権へのスタンス
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