ハーバードがケーススタディだということが、よくわかる一冊。
日本人用に書かれた本。
一番最初に、第二次世界大戦後の日本の復興が、どれだけ
ミラクルだったかということが書いてある。
なぜ、あれだけの復興を遂げられたかを詳細に分析していて、
愛国心をそそられる内容になっている。
実は、この本を読む前に「昭和16年夏の敗戦 (猪瀬 直樹)」と
いう、第二次世界大戦の本を読んでいたので、流れとして入り
やすかったのもあって、とても面白かった。
他にも、シンガポール、中国、インド、メキシコ、南アフリカ、
サウジアラビア、ロシア、EU、アメリカが、今までどのような
戦略で国家運営してきたのか、そして今どのような問題を
抱えているかが、具体的に書かれていて、とてもわかりや
すかった。
池上彰さんの本より、世界状況については勉強できたと思う。
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他の人のレビュー
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